mamasan3’s diary

年長の女の子のママが、旅行やおでかけ・読んだ本の紹介・娘の習い事などについて書いています。

【育児】親の価値観は子供に引き継がれていくと感じています

娘は現在、保育園の年長。慌しいながらも、保育園に通う生活にもすっかり慣れて、毎日楽しく過ごしているところですが・・・来年春には娘が小学校にあがるということもあって、また今とは違った生活リズムになります。

 

娘の成長に伴って、私たち家族の生活もどんどん変わるわけで、これから習い事はどうするか(基本的には今と同じですが)、小学校に入ったら長~い夏休みをどんなふうに過ごそうか、と、この先のことを考えることが多い今日この頃です。

 

そして、娘のこの先のことを考えて感じるのは、「親の価値観は子供に引き継がれていく」ということです!!娘に与えたい環境、伝えていきたいこと、って、自分が母から受け継いできたことだと強く感じるのです。(父は仕事中心で、家庭のことは母にお任せだったので、(「両親」ではなくて)「母」から受け継いだ、としました^^)

 

母から受け継いだ価値観①:勉強よりも経験

 

私は「勉強しなさい」と言われた記憶は無く、成績について何かを言われたこともありません。

 

勉強については何も言われませんでしたが、習い事はピアノ、水泳、お習字・・・といろいろとやらせてもらいましたし、私が「エレクトーンやってみたい!」「バイオリンやってみたい!」と言えば、いつも応援してもらえる環境でした。自分で検討した結果、エレクトーンもバイオリンも当時はやりませんでしたが、母に否定されて習えず、ということはありませんでした。

 

図書館に通って母お勧めの本のシリーズを教えてもらったり、時には美術館や博物館に行ったり。絵の知識が無いながらも、大人になった今、私が美術館に行くのが好きなのは、小さい頃(ある程度大きくなっていたかも・・・)、母に美術館に連れて行ってもらったかならなのかな、と思っています。もう30年位たっていると思うのですが、荻須高徳さんの作品展に連れて行ってもらったことが印象に残っていて、風景画が好きになった原点もそこにあるのかもしれません。

 

勉強のことを言われることが少なかったので、我が家の両親はあまり子供の教育に興味が無いのかと思っていたのですが、自分が親の立場になると、母は体験重視型だったのだなと気付きました。

 

そして、自分も娘に関しては、勉強好きになったら嬉しいけれど、それ以上に何事も経験!!いろんな体験をさせたい!!と感じています。

 

旅行先で、その土地のものを食べたり、遊覧船に乗ったり、海遊びをしたり。日常の中でも、ベランダでお野菜を育てたり(毎日の水やりや手入れは夫がやっていて、娘は苗の購入や収穫など、楽しい部分での参加が多いのですが)、週末には夫とジョギングにでかけたり。世の中には彼女のまだ体験していないことがたくさん、たくさんあるので、少しでも多くの経験をさせて、彼女の好きなこと、娘に向いているものを見つけられたら、と願っています。

 

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母から受け継いだ価値観②:自分より子供を優先!!

 

我が家の母は、自分より常に家族優先でした。お金をかけるのも、自分よりまず娘たちでした。

 

私の場合は、自分を優先したい気持ちが強い人間なので^^;(ここは父の価値観を引き継いでいるのかもしれません・・・笑)、子供優先にはならないだろうな、と思っていましたし、実際、自分を優先していることが多いのですが、大好きな仕事を一旦やめて、子育てに重きをおきたいと思うようになりました。年を重ねるにつれて、再就職するのは大変に違いないと怯えていた時期もあったのですが、自分のキャリアより、今は子供の可能性を最大限に引き出すことに時間を割きたい、子供との時間を大切にしたい、と思っている自分がいました。もちろん、自分が別の仕事に就いていて、出世していたのならまた考えは違ったと思います。

 

私はのめり込む傾向があるので、娘に集中しすぎて、彼女にプレッシャーを与えることだけは避けるように気をつけなくちゃ、とは思っているのですが・・・特に一人っ子で、娘は家族・親戚の注目の的?になりがちですから。

 

 

人生を歩んで行く中で築いていく自分の価値観。母は自分の価値観を私に押し付けることは無かったけれど、気付いたら、私も母と同じような視点で育児をしているなと感じることがよくあります。夫と私の価値観も、私たちが希望してもしなくても、また娘に引き継がれていくんだろうな・・・と考えたら、自分の価値観を大切にしながら人生を歩んでいかなくちゃ、と思います。