mamasan3’s diary

年長の女の子のママが、旅行やおでかけ・読んだ本の紹介・娘の習い事などについて書いています。

【習い事】娘がバイオリンを習って2年:習って良かったこと、大変だったこと

娘がバイオリンを初めて、そろそろ2年が経ちます。もう2年!と思ったり、いやいや、ここまで来るの、本当に長かった、と思ったり。でも、習わせて良かったかどうか、と聞かれれば、迷わず「良かった!」と答えます。

バイオリンを習って良かったこと、大変だったことを親の目線で書いていきます。

 

 

良かったこと

音楽が好きになる

我が家は音楽を流していることが多い家庭なので、バイオリンを習っていなくても、音楽好きにはなったと思いますが・・・

街を歩いていて、知っている曲が流れてくると「あ!これ、バッハのメヌエットの3番だね!」等と言って、バイオリンを弾く真似を始めます。

音楽が好きになって、知っている曲が増えて、曲名や作曲家の名前に詳しくなる・・・というのは、とても大切なことだと感じています。感性が豊かになることはもちろんですが、それだけではなくて、国際社会に出ていくときに必要となる教養だと思います。

 

音感が良くなる

家での練習のときは、「音が高いよ!」「音が低いよ!」と娘に注意することが多いのですが、それでも習い始めの頃と比べると、ずいぶんと音感が良くなりました。音がずれていると、押さえている弦の場所をずらすことがあるので、音が間違っていると自分で気付いているのだと思います。(バイオリンの先生には、弦を押さえてからずらすのではなくて、最初から正しい弦の場所を押さえるように指導されることもありますが。)

 

音楽記号が読めるようになる

楽譜を見ながら練習しているので、当然といえば当然ですが、音符や休符、音の強弱などを表す音楽記号を理解できるようになりました。音の長さや休符の長さの理解があやしいことも多々ありますが、簡単な曲であれば、初見で弾けることも増えてきました。

 

忍耐力がつく

レッスン中にバイオリンの先生から弾き方の指摘を受け、何度も同じフレーズを弾くことがあります。簡単にできそうなことでも、うまくできなくて、何度も何度もやっていると、時に「もうやだ!」と思うことがあるようです。足を踏み鳴らそうとする、でもその感情を押さえて頑張ろうとしているのが娘の後姿から分かることがありました。バイオリンの先生も娘の感情にはすぐに気付いて下さるので、他の方法を試して、娘の怒りや負の感情を他の方向に向けて下さるのですが、こういったレッスンを通じて、忍耐力や集中力が育まれていくのだと感じています。

 

成功体験が味わえる

レッスンを通じて、これまでできなかったことができるようになって、バイオリンの先生に褒められると、当然、娘は喜びます。こういった小さなことが成功体験や娘の達成感に繋がっていると感じます。また、バイオリンの発表会で人前で弾いて、皆に褒めてもらうのも、成功体験の1つです。

 

敬語に慣れ親しむ

娘が4歳でバイオリンを習い始めた頃は、バイオリンの先生に注意されても「うん。」「いや。」といった言葉で返事をして、私がひやひやしました。「先生に教えていただいたら、「うん」じゃなくて「はい」ってお返事してね。」というレベルのことから娘に伝えていた記憶があります。普段、保育園の先生とは、敬語を使って話すことが無いようなんですよね。(うちの保育園だけかも!?)なので、娘にとって、毎週のレッスンが「大人の人と丁寧な言葉で話す」貴重な機会となりました。

 

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もちろん、習って良かった思うことだけではなくて、大変だったことも、たくさん、たくさん、あります。

 

大変だったこと

毎日の練習

これは今も大変です。人間だから、なんとなくやる気の出ないこともありますし、難しいので練習したくないと思うことがありますが、それでも毎日少しずつでも練習しないと上達しません。娘のやる気が出ず、気が重くなるような雰囲気の中、練習することが多いです。(はぁ~どうにもできません・・・)

そして、ここ数ヶ月、他の習い事が忙しかったこともあり、バイオリンはずいぶんとゆっくりペースで練習していました。そして、あまり集中することなく、毎日5~10分ほどしか練習しないのが普通になってしまいました。・・・また少しずつ集中できる時間を延ばしていないとですね。

 

毎日の楽器の準備

ピアノなら、娘1人でも弾けるのですが、バイオリンとなると、音の調整をしてからはじめないといけないので、親が毎日の練習を手伝う必要があります。子供のバイオリンはサイズが小さいからなのか、安価なバイオリンを使っているからなのか、保管している状態が悪いのか分かりませんが、ペグが緩んで音が大幅に狂っていることがあります。(私の大人用のバイオリンより音の調整に時間がかかることが多いです。)更に、弓を緩めたり、きつめにしめたり、という作業もあります。簡単なことですが、4歳の娘にはその加減が難しく、常に私がやっていました。バイオリンは親のサポートが必要な楽器ですね。

 

台風・大雨のときのレッスン

ここ最近、台風、大雨のことが増えています。そのようなときも、楽器を持って、レッスン場所まで移動する必要があります。傘をさしながら、バイオリンが濡れないように気をつけて持って(親子でやっているので、バイオリン2つを持つのですが、結構大変です!)、楽譜を持って、レッスン場所に向かいます。こんなときは「ピアノだったら、楽譜だけでいいよね」とピアノを習っている方が羨ましく感じられます。

 

感想

バイオリンは気軽に通える習い事ではありませんが、でも習わせて良かったと思える素敵な楽器です。3年目にはどんな曲が弾けるのか、どんな成長があるのか、楽しみです^^